消防法(公布：昭和23年7月24日法律第186号)
第２１条の６
※ これは、平成24年6月27日法律第38号による改正時の条文です。
[不正手段等による型式承認の失効]
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第２１条の６ 総務大臣は、型式承認を受けた者が次の各号のいずれかに該当するときは、当該型式承認の効力を失わせることができる。 |
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二 正当な理由がなく、当該型式承認を受けた検定対象機械器具等に係る型式適合検定の申請を、当該型式承認をした旨の通知を受けた日から2年以内にしないとき、又は引き続き2年以上しないとき。 |
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２ 前条第２項の規定は前項の規定により型式承認の効力を失わせたときについて、同条第３項の規定は前項の規定による処分の効力の発生について準用する。 |
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第２１条の６ 沿革
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公布年月日 |
公布番号 |
施行年月日 |
題名 |
備考 |
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00 |
追加 |
昭和38年04月15日 |
消防法の一部を改正する法律 |
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01 |
改正 |
昭和60年12月24日 |
許可、認可等民間活動に係る規制の整理及び合理化に関する法律 |
第26条による改正 |
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02 |
改正 |
平成11年12月22日 |
中央省庁等改革関係法施行法 |
第182条による改正 |
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03 |
改正 |
平成24年06月27日 |
消防法の一部を改正する法律 |
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